【重要】2026年度 経皮的ASD/PDA閉鎖術に関する施設・術者申請について
会員各位
経皮的ASD/PDA閉鎖術について、2026年度の施設・術者申請受付開始にあたり、各種資料を更新いたしました。
- 適正使用指針
- 施設・術者基準、教育プログラム
- CVIT新基準に関わるQ&A
- 申請書様式
詳細は以下のページにてご確認ください。
各種デバイス情報 > 経皮的ASD / PDA閉鎖術に関する施設・術者申請について
規約の主な変更点
- 項目追加
実施医基準 5)
第2術者(追加術者)の申請は、年度ごとに受付を行う。第2術者のプロクタリングは、原則として、第1術者がASD 10例以上/PDA 3例以上経験後に開始すること。助手経験(1例)は自施設での経験を算定可能とするが、第1術者がASD 10例以上/PDA 3例以上の症例経験後の症例に適用される。 - 上記項目追加に伴い、下記一文削除
実施医基準 4)教育指導医が在籍する施設での第2術者以降の場合、自施設での助手経験を算定することができる。
保険診療・医療制度委員会
ASD/PDA/PFO小委員会