基幹施設の申請と運用

(基幹施設)研修施設群運用のための細則より抜粋

第5条 基幹施設は、CVIT研修施設とする。
第6条 基幹施設に在籍する、原則1回以上更新している専門医、または名誉専門医1名に対して、連携施設を最大3施設まで組み入れることができる。この専門医、および名誉専門医を施設群指導医と呼称する。また、本則第22条で定める研修施設および研修関連施設の施設代表医が、施設群指導医の代表となり、施設群指導医と連携施設の組入れを管理する。
第7条 施設群指導医は、上半期(1月~6月)、下半期(7月~12月)にそれぞれ最低1回を必須とし、基幹施設または連携施設のいずれかにおいて、専攻医の依頼する症例の手技記録を画像とともにチェックし、包括的な指導を行う。
第8条 基幹施設は、施設代表医が主宰して上半期(1月~6月)、下半期(7月~12月)にそれぞれ最低1回を必須とし、施設群全体での検討会・勉強会を行う。
第9条 指導内容および検討会・勉強会の内容は、CVITが定める研修カリキュラムに従う。
第10条 基幹施設は、必ず施設長に研修施設群を構成することの承認を日本心血管インターベンション治療学会(以下、本学会)所定の書面にて得ることを必要とする。施設独自の必要書類がある場合は適宜使用する。
第11条 構成期間中に施設群指導医が異動した場合は、基幹施設の施設代表医が他の施設群指導医に再配分して構成を維持し、変更内容を審議会に報告する。尚、再配分で施設群指導医1名の連携施設数が3施設を超える場合は、支部の研修施設群調整委員会に相談し、その判断に従う。
第12条 構成期間中に研修施設の施設代表医が異動し、かつ施設群指導医が不在になる場合は、第37条に従って研修施設群構成は失効となる。支部の研修施設群調整委員会は失効後の連携を構成する必要があり、施設代表医は異動前に余裕をもって支部の研修施設群調整委員会に報告する。

2019年3月22日研修施設群運用の細則の改訂に伴い、研修施設および研修関連施設の資格が喪失した施設は、失効期間中の研修施設群連携施設の即時申請ができるようになりました。また、専攻医が研修施設、研修関連施設以外に在籍した場合も、即時申請を行うことができるようになりました。
構成の希望があった基幹施設に対して、事務局より、諾否について連絡させていただきます。

2018年指導医報告書の提出について

2018年1月1日から12月31日の指導医報告書は、eCasebook上にて、専攻医の自己評価完了後に、担当の施設群指導医が評価入力できるようになります。

専門医資格取得のための有効な研修歴の判定および指導医のインセンティブを確定するために、非常に重要となりますので、必ず自己評価をお願いいたします。

提出期間:2019年3月1日(金)‐5月10日(金)予定
※システム開発状況によって、変更になる場合がございます。

2020年1月からの申請について

2018年11月4日の専門医認定医制度審議会および理事会にて【研修施設は、研修施設群基幹施設候補となる】ことが承認されました。昨年は、CVIT研修施設より、基幹施設申請をいただきましたが、今年度の申請は不要になりました。

研修施設群連携施設として構成を希望される施設より、連携申請を行っていただき、構成の希望があった基幹施設に対して、事務局より、諾否について連絡させていただきます。

その際、基幹施設としての要件を満たしている研修施設は、基幹施設お引受けのご意向に関わらず、候補施設として、リストに掲載されますので、予め、ご了承ください。お引受け不可の場合は、連携希望の諾否確認の際に、ご辞退いただけます。

2019年1月からの運用方法について

  • ※ 会員情報の変更、基幹施設の変更の届出を行うことを必須とし、届け出なく指導を継続していた場合は、指導医の指導歴、認定医の研修歴とは認められませんので、十分ご注意ください(構成しているeCasebookのシステム上の紐づけを変更する作業がCVITにて必要となるため、必ず届け出を行ってください)。

お問い合わせ

〒104-0033
東京都中央区新川2-20-8 八丁堀スクエア2階
一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会 事務局
担当:川内真美、佐藤淳子
E-mail:senmoni@cvit.jp(メールでのお問い合わせにご協力ください)