旧JSIC指導医
旧JSIC指導医は、CD-ROMによる実技評価審査を受けて頂き、所定の基準以上の評価を得た場合に専門医資格を得ることができます。
提出頂く症例は1例で、手技中のシネ画像と手技を編集せずにCD-ROMにコピーしたもの1部と指定の症例情報記録用紙を提出頂きます。
移行条件A対象者 :
更新保留者及び更新申請で更新失格となった者(2006,7,8年)。更新期日を待たずに、移行申請する者。 (移行条件Aで移行した場合の認定期間は5年間となります。)
- (1) 冠動脈インターベンションの実績が年間70症例以上、5年間で350症例以上の実績がある。ただし、その内200例は指導的介助者としての実績で可。実績リストは、学会指定のPCI治療実績表の記載項目を網羅すれば、自施設のデータベースから作成したリストも可とする。
- (2) 日本循環器学会認定循環器専門医の資格があるか、それに相当する循環器病学の学識と診療経験がある注1)。
注1)日本循環器学会認定循環器専門医に相当するとは、6年以上(研修医を除く)の循環器病診療の実績があり、日本循環器学会が指定する循環器研修施設、研修関連施設の専門医責任者の確認及び推薦があるもの。 - (3) 実技評価審査にて基準以上の評価を得た場合。
移行条件B対象者 :
更新後の認定期間に、移行申請する者。 (症例の実績表は不要で、以下の条件を満たせば専門医資格を取得することができます。この場合、指導医の残りの認定期間終了後に、専門医の更新が必要になります。)
- (1) 日本循環器学会認定循環器専門医の資格があるか、それに相当する循環器病学の学識と診療経験がある注1)
注1)日本循環器学会認定循環器専門医に相当するとは、6年以上(研修医を除く)の循環器病診療の実績があり、日本循環器学会が指定する循環器研修施設、研修関連施設の専門医責任者の確認及び推薦があるもの。 - (2) 実技評価審査にて基準以上の評価を得た場合。
例 : 2006年度に指導医を更新した場合
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
旧JSIC指導医更新—————————————————→認定期間 2011年
移行条件Aで申請した場合 ●——————————————————————————→
移行措置申請 認定期間 2015年まで
移行条件Bで申請した場合 ●————————→
移行措置申請 認定期間 2011年 専門医更新
CD-ROM提出による実技評価審査について
- ・2011年6月以降にPCIを施行した症例
- ・病変形態:type B2以上(CTO病変、グラフト病変は除く)症例
- ・提出方法は、手技を編集せずにCD-ROMにコピーしたもの1部と指定の症例情報記録にPCI経過を記載し、それを添付すること。
申請書類
一度提出されました書類は、理由の如何を問わず返却できません。
提出チェックリストをご利用頂き、書類の確認をお願いします。
CD-ROM送付時の注意
- ・自動再生ソフト付きで送ってください。但し、施設の都合上自動再生ソフト付きで送ることが困難な場合は、その旨併せて書面で提出してください。
- ・原則として、画像内に入っている個人情報は、削除した状態でコピーしてお送りください。各施設の個人情報規定に準じて、取り扱いをお願い致します。何らかの理由で個人情報の削除が出来ない場合は、その旨併せて書面で提出してください。
- ・CD-ROMは依頼のない限り、審議会終了後に業者に依頼し、一斉に破棄致します。
申請方法
以上申請に必要な書類を、CVIT事務局内 専門医認定制度審議会長宛てに、郵送にてお送りください。申請書類は移行条件A,Bでは症例実績表の提出の有無に違いがございますので、ご注意ください。 その際、封筒には、「旧JSIC指導医 移行措置申請書類在中」と必ずご記入くださいますようお願い致します。
※こちらをクリックすると宛名が記載されたPDFが表示されます。
認定料など
審議会にて、実技評価基準リストにて採点を行った上、合否を決定致します。 2011年7月の理事会に報告され、承認されますとCVIT専門医として認定されます。 その後、事務局から認定料(20,000円)の振り込み用紙をお送り致します。 認定料が振り込まれた後、正式に専門医と認定され専門医認定証が発行されます。専門医認定証は再発行致しませんので、各自大切に保管ください。




