筆記試験について(第2回専門医試験のご案内)
第2回 日本心血管インターベンション治療学会 専門医試験実施のご案内
第2回日本心血管インターベンション治療学会専門医筆記試験の申請のご案内です。 こちらの概要を熟読頂いた上で、必要書類を揃え申請くださいますようお願い致します。
なお、受け付けは、7月1日からと開始致します。以下の申請に必要な書類を準備し、8月31日(必着)にて事務局まで提出下さい。
専門医試験受験資格者
申請時において、旧JSICの認定医を取得しており、且つ以下の項目を満たしていることが条件となります。
専門医の認定基準
本則、細則もご一読下さい。
- 1. 2年以上旧JSICまたはJACCTの学会会員であり注1)、その後CVIT会員に移行し、その間旧学会が指定する研修施設あるいは研修関連施設でカテーテル治療に従事したもの。
- 2. 日本循環器学会認定循環器専門医の資格があり、十分な指導能力があること注2)。
- 3. カテーテル治療の術者として500例以上の経験があること。但し、300例以上の冠動脈形成術の治療経験を必須とする注3)。
- 4. カテーテル治療に関する研究業績が5つ以上あること注4)。
- 5. 所属支部の本学会評議員1名の推薦があること注5)。
- 6. カテーテル治療のデータベースを作成するための学会事業である症例登録(J-PCIレジストリー)に参加していること注6)。
- 注1)学会会員歴は、2010年4月1日時点の会員歴で算出します。2010年4月1日時点で旧JSIC、または旧JACCTに2年以上所属し、現在はCVIT会員であり、2010年度の会費を期日までに納入することが条件となります(2010年度の会費納入のご案内は、6月末~7月初めを予定しています)。2008年4月1日以降にご入会頂いた先生は、今年の受験資格はありません。
なお、研修、教育施設および研修、教育関連施設で通算3年以上の診療歴を要します。教育施設一覧は、ホームページ内の専門医制度概要内を参照ください。但し、研修施設・研修関連施設での研修期間は1/2に算定します。 - 注2)日本循環器学会認定循環器専門医の写しを必ず添付してください。
*写しの添付忘れが非常に多いですので、ご注意ください。 - 注3)診療実績500例はカテーテル治療の主術者としての経験であることを要し、300例以上の冠動脈形成術の治療経験が含まれるものとします。
カテーテル治療には、冠動脈形成術、末梢血管(下肢動脈、腎動脈、頸動脈等)形成術、心臓および大血管インターベンション、 およびアブレーションが含まれます。小児科領域のカテーテル治療については、上記の経験症例数は適用されません。
治療実績一覧で提出頂く症例490例、PCI症例報告書(通常のPCIと最低でも1例の合併症を含む)の10例の計500例が必要です。治療実績一覧は、旧JSIC認定医取得から申請日までの期間で、申請日直前までの症例を含みます。
添付の治療実績一覧をご使用頂いても、同じ項目が網羅できていれば、各施設で使用している症例一覧をご利用頂いても問題はありません。ただし、個人情報は掲載しないようお願致します。
10例の詳細なPCI症例報告書は、統一のフォームにて提出ください。
連続10例のPCI症例(最低でも1例の合併症を含む)は、申請日から遡って1年以内の症例を提出下さい。ただしそのうちの合併症例は1年以内の症例とは限りません。一番直近のものを提出下さい。 - 注4)研究業績とは、カテーテル治療に関する原著論文(症例報告を含む)か学会(本学会、本学会の地方会、循環器関連学会を含む)での研究発表をいい、筆頭著者か演者であることが条件です。論文の場合はコピーを添付してください。
- 注5)現時点での評議員のことです。8月21日に新代議員が決定しますが、今回の申請時期の都合上、新体制前の評議員となります。
- 注6)J-PCIレジストリーに参加しているか否かについては、誓約書にご記入ください。
申請期間と書類提出先
書類提出期間 : 平成22年7月1日~平成22年8月31日(当日17時までに事務局に必着)
提出先 :
日本心血管インターベンション治療学会 専門医認定制度審議会
- *封筒には、「専門医認定申請書一式在中」と必ず明記ください。
- *こちらをクリックすると宛名が記載されたPDFが表示されますのでプリントアウトしてご利用ください。
東京都千代田区神田神保町3-2 高橋ビル9階
電話 : 03-3556-5062 FAX : 03-3556-5063
申請書類について
以下の7点の書類を提出して下さい。
提出チェックリスト(提出チェックリストをダウンロード)をご利用頂き、申請書類の確認をお願いします。
なお、一度ご提出いただきました書類は、ご返却いたしませんのでご注意ください。
- 1. 専門医認定申請書(様式 専試-1)
- 2. カテーテル治療実績表・診療実績証明書(様式 専試-2,3,4)
(500例中最低300例の冠動脈形成術の実績が必須) - 3. 10例の症例報告フォーム(様式 専試-5)
- 4. 研究業績目録(論文はコピー添付)(様式 専試-6)
- 5. 日本循環器学会認定循環器専門医の写し *忘れないようにお願いします。
- 6. 本学会代議員の推薦状(様式 専試-7)
- 7. 症例登録制度に参画し全例登録する旨の誓約書(様式 専試-8)
申請書類はホームページに掲載よりダウンロードしてご使用下さい。申請書類受理後、受験票及び審査料振り込み用紙をお送りします。振込用紙に指定している期日までに審査料が未納の場合には、受験できませんのでご注意ください。 また、受験票(受験票をダウンロード)はこちらのホームページからダウンロードしたものをご利用頂きます。
専門医認定医制度の救済条項(細則第2章6項)による専門医試験受験の概要
専門医認定医制度 細則第2章6項の解説
旧JSIC、JACCTの指定する教育施設での研修歴が無く、またこれまで旧JSIC、JACCTのどちらにも加入していなかった場合でも、既に日本循環器学会認定循環器専門医として、冠動脈形成術の実績を充分持っている医師は、救済条項(専門医認定医制度 施行細則第2章6項)により、CVIT認定医の申請、またCVIT専門医の受験資格を得ることができます。 但し救済条項は、あくまでも専門医制度が発足した段階で、既に循環器専門医として充分な年数とPCIの症例を経験したが、学会が指定する教育施設での勤務経験が無いか、または勤務年数が不足している医師を対象としたもので、これから認定医、専門医を取得しようとする若い医師が、教育施設に所属しなくとも認定医や専門医を取得できる道を開くものではありませんので、誤解のないようお願い致します。
移行における救済条項は3年間の期間限定で2009年12月から2012年12月(申請受付は2012年2月15日)までとなっております。
- ・2009年12月から2010年12月までが1年目
- ・2010年12月から2011年12月までが2年目
- ・2011年12月から2012年12月までが3年目
受付は今回が最後の機会となります。申請漏れのないようにくれぐれもご注意願います。
※2012年2月15日の申請締切をもちまして救済条項の受付は終了となり、以降受付は行いません。
救済条項による専門医試験の受験条件
- ・受験申請時に日本心血管インターベンション治療学会の会員であること。注1)
- ・日本循環器学会認定循環器専門医の資格があり、十分な指導能力があること。注2)
- ・カテーテル治療の主術者として500例以上の経験があること。但し、300例以上の冠動脈形成術の治療経験を必須とする(様式 専試-2,3)。申請には1例の合併症例を含む10例の詳細な症例報告書 と490例のリストを添付すること。注3)
- ・カテーテル治療に関する研究業績が5つ以上あること。注4)
- ・所属地方会の本学会代議員1名の推薦があること。注5)
- ・カテーテル治療のデータベースを作成するための、学会事業である症例登録に参加すること。注6)
- 注1)CVIT会員番号を記載してください。
- 注2)~注6)の注意事項のうち、注3)以外は、通常の専門医試験受験申請者と同じ内容ですので、上記「専門医試験受験資格者」の項目をご参照ください。
- 注3)診療実績500例はカテーテル治療の主術者としての経験であることを要し、300例以上の冠動脈形成術の治療経験が含まれるものとします。カテーテル治療には、冠動脈形成術、末梢血管(下肢動脈、腎動脈、頸動脈等)形成術、心臓および大血管インターベンション、 およびアブレーションが含まれます。小児科領域のカテーテル治療については、上記の経験症例数は適用されません。
治療実績一覧で提出頂く症例490例、PCI症例報告書(通常のPCIと最低でも1例の合併症を含む)の10例の計500例が必要です。490例の症例一覧は、申請日から遡って直近の症例を提出してください。 10例の詳細なPCI症例報告書は、統一のフォームにて提出ください。また、申請日から遡って1年以内の症例を提出ください。ただし、そのうちの合併症例は、1年以内の症例とは限りませんが、一番直近のものを提出ください。
添付の治療実績一覧をご使用頂いても、同じ項目が網羅できていれば、各施設で使用している症例一覧をご利用頂いても問題はありません。ただし、個人情報は掲載しないようお願致します。
救済条項による申請に必要な書類
必要書類は救済条項提出チェックリストをご確認いただき、通常の申請書類2~7をご参照ください。 「様式 専試-救1」の申請書以外は共通書類となっております。→1、救済条項の申請書はこちらです。 (提出時の注意事項については、「第2回CVIT専門医試験実施のご案内 申請書類について」の注釈をご覧ください。)
申請書は2種類ございます。
救済条項による申請書(様式 専試-救1) をご使用ください。
異なる申請書を提出された場合は、再提出していただくことになります。救済条項にて申請される場合は、送付用封筒左側に「救済条項にて申請」と明記してください。
*こちらをクリックすると宛名が記載されたPDFが表示されますのでプリントアウトしてご利用ください。
専門医審査、登録料
専門医に関する審査料等は以下の通りとなります注1)。
- 専門医筆記試験審査料 : 20,000円
- 専門医実技試験審査料 : 50,000円
- 実技再試験料 : 20,000円
- 専門医登録料 : 10,000円
- 注1)各筆記試験申請後に、筆記試験審査料をお支払頂きます。
なお、審査料は理由の如何を問わず返還致しません。
実技試験合格発表後に、実技試験審査料をお支払い頂きます。
専門医登録料は、実技試験終了後、審議会にて認定後に、お支払頂きます。
実技再試験料は、一度目の実技試験の判定後半年以内に再度実技試験を受ける前にお支払頂きます。
第2回 専門医試験日程
専門医筆記試験全体の日程
- 筆記試験受験日 : 2010年10月31日(日)
- 筆記試験結果通知 : 2010年11月中
- 合格者に対し実技試験要項の配布 : 2010年12月中
- 実技試験実施期間(半年間) : 2011年1月末~6月末まで
- 審査期間 : 2011年7月中
- 結果通知 : 2011年8月中
筆記試験要項
当日は必ず受験票、筆記用具(鉛筆、消しゴム)を持参下さい。
- 日時 : 2010年10月31日(日)10時受付開始
- 場所 : TKP品川カンファレンスセンター(品川駅近く)ホール1
http://tkpshinagawa.net/access/
試験時間
*ご案内当初と予定が変更になりました(10月6日修正)
- 10:00: 開場、入室開始
- 11:00
- | 試験
- 13:00
- | 昼食休憩
- 13: 45
- | 試験
- 15:00: 試験終了予定
・昼食は各自ご準備ください。
・昼食休憩は45分間の予定です。




