認定医
定義 ⇒「認定医 新規受付」に関するよくある質問
循環器疾患の自然歴を理解し、動脈硬化性疾患の長期予後の改善に必要な薬物療法の基礎知識を習得し、更にカテーテル治療に必要な薬物療法の基礎知識と基礎技術を習得したもの。
認定医の認定基準
- 1. 申請時に本学会会員であること。
- 2. 本学会が指定する研修施設あるいは研修関連施設に所属している場合。 学会が指定する教育カリキュラムを履修し、2007年12月以降の症例で200例以上の心血管カテーテル治療の経験があること。 但し100例以上の冠動脈形成術の治療経験を必須とする。
- 3. 本学会が認定する研修施設あるいは研修関連施設に所属していない場合。 本学会の専門医または名誉専門医から指導を受け、学会が指定する教育カリキュラムを履修し、 300例以上の心血管カテーテル治療の指導を受けたもの。 但し、150例以上の冠動脈形成術の治療指導を受けることを必須とする。
- 4. カテーテル治療に関する研究業績が2つ以上あること。
- 5. 所属地方会の本学会代議員1名の推薦があること。
- 6. カテーテル治療のデータベースを作成するための、学会事業である症例登録に参加していること。
※J-PCIのご登録は施設ごとではなく、先生個人のお名前にてIDを取得して頂く必要があります。
認定医の更新:更新は5年毎
- 1. 日本心血管インターベンション治療学会に所属していること。
- 2. 認定医は年間50症例以上、5年間で250症例以上の主術者としてのカテーテル治療の診療実績があること。
- 3. 認定後5年間に学会が指定する学術集会、ライブデモンストレーションを伴う学術講演会、学術講習会、その他の事業への参加、学会発表または学術論文掲載により、認定医は25単位を取得しなければならない。
このうち20単位は学会主催の学術集会の参加により、5単位はライブデモンストレーションを伴う講演会の参加によることを要する。 - 4. 認定医の資格更新申請の手続きには下記のものを添付しなければならない。
- a. 学術集会、講演会に参加したことを証明する参加証、書類の写し。
- b. 発表者を証明するプログラムの写し。
- c. 論文タイトルのページの写し。
認定医受付
第3回受付期間 2011 年12 月15 日から2012 年2 月15 日 17時までに事務局必着
※書類に不備がありますと審査が滞り、認定の通知に遅れが生じます。必要書類がすべて揃っているかを送付前に必ずご確認下さいますようお願い致します。
申請書類
一度提出されました書類は、理由の如何を問わず返却できません。
提出チェックリストをご利用頂き、書類の確認をお願いします。
- 1. 認定医認定申請書(様式 認定医‐新1)
*救済条項による申請の詳細はこちら - 2. 研修証明書
- ・研修施設あるいは研修関連施設で研修を受けた場合
在籍証明書(様式 認定医‐新8)、カリキュラム修了証明書(様式 認定医‐新9) - ・研修施設あるいは研修関連施設に所属していない場合
カリキュラム履修証明書兼カテーテル治療指導証明書(様式 認定医‐新10)
- ・研修施設あるいは研修関連施設で研修を受けた場合
- 3. カテーテル治療実績表(様式 認定医‐共3・認定医‐共4)
1例の合併症例を含む10例の詳細な症例報告書(様式認定医-共8)- 注)研修施設あるいは研修関連施設に所属している場合
主術者として200例、そのうち最低100例の冠動脈形成術(PCI)の実績が必要 - 注)研修施設あるいは研修関連施設に所属していない場合
主術者として300例、そのうち最低150例の冠動脈形成術(PCI)の実績が必要 - 注)2007年12月以降の症例であること。
- 注)その他のインターベンションとは、末梢血管(下肢動脈、腎動脈、頸動脈等)形成術、心臓および大血管インターベンション、アブレーション等が含まれます。
- 注)実績リストは学会指定の治療実績表の記載項目を網羅すれば自施設のデータベースから作成したリストも可とする。
- 注)本学会レジストリーの登録をされている方は、そのデータを用いて結構です。 その場合には、データをコピーしたCDを提出していただきます。CD表面に、対象症例の 件数をPCI、その他と別けて記入してください。
- 注)研修施設あるいは研修関連施設に所属している場合
- 4. 研究業績目録(様式認定医‐共5)
- 注)研究業績とはカテーテル治療に関する原著論文(症例報告を含む、審査のない雑誌の論文掲載は不可)、 学会(本学会-旧JSIC、旧JACCTを含む、本学会地方会、循環器関連学会)での研究発表をいい、 筆頭著者か演者であることを要する。
また循環器関連学会とは、心臓病学会、日本循環器病学会、内科学会の本会と地方会、 脈管学会、冠疾患学会、不整脈学会、およびCVIT(旧JSIC、旧JACCT)認定ライブを対象とします。
- 注)研究業績とはカテーテル治療に関する原著論文(症例報告を含む、審査のない雑誌の論文掲載は不可)、 学会(本学会-旧JSIC、旧JACCTを含む、本学会地方会、循環器関連学会)での研究発表をいい、 筆頭著者か演者であることを要する。
- 5. 医師免許証の写し
- 6. 本学会代議員の推薦状(様式認定医‐共6)
- 7. 症例登録制度に参画し全例登録する旨の誓約書(様式認定医‐共7)
申請方法
以上申請に必要な書類を「CVIT事務局内 専門医認定制度審議会委員長」宛てに郵送してください。その際、封筒に「CVIT認定医 新規申請書類在中」と明記ください。
*こちらをクリックすると宛名が記載されたPDFが表示されます。
認定方法等
定期的に開催する審議会にて審議を行います。書類審査後、認定医審査料(10,000円)払込用紙にて「認定医 審査料」をお支払いください。審議会にて承認後、理事会に報告します。理事会にて承認されますと、CVIT認定医として仮認定されます。その後、事務局から結果通知と認定医登録料(10,000円)払込用紙を発送します。 認定料の振込が確認出来次第、正式にCVIT認定医と認定され、認定医証を発行します。認定医認定証は再発行致しませんので、各自大切に保管してください。
専門医認定医制度の救済条項(細則第2章6項)による認定医申請の概要
<専門医認定医制度 細則第2章6項の解説>
旧JSIC、JACCTの指定する教育施設での研修歴が無く、またこれまで旧JSIC、JACCTのどちらにも加入していなかった場合でも、既に日本循環器学会認定循環器専門医として、冠動脈形成術の実績を充分持っている医師は、救済条項(専門医認定医制度 施行細則第2章6項)により、CVIT認定医の申請、またCVIT専門医の受験資格を得ることができます。 但し救済条項は、あくまでも専門医制度が発足した段階で、既に循環器専門医として充分な年数とPCIの症例を経験したが、学会が指定する教育施設での勤務経験が無いか、または勤務年数が不足している医師を対象としたもので、これから認定医、専門医を取得しようとする若い医師が、教育施設に所属しなくとも認定医や専門医を取得できる道を開くものではありませんので、誤解のないようお願い致します。
移行における救済条項は3年間の期間限定で2009年12月から2012年12月(申請受付は2012年2月15日)までとなっております。
- ・2009年12月から2010年12月までが1年目
- ・2010年12月から2011年12月までが2年目
- ・2011年12月から2012年12月までが3年目
受付は今回が最後の機会となります。申請漏れのないようにくれぐれもご注意願います。
※2012年2月15日の申請締切をもちまして救済条項の受付は終了となり、以降受付は行いません。
救済条項による認定医の申請条件
- 1. 申請時に本学会会員であること。
- 2. 主術者として200例以上の心血管カテーテル治療の経験があること。但し100例以上の冠動脈形成術の治療経験を必須とする。(申請日から遡って過去3年間の症例を提出してください。)
- 3. カテーテル治療に関する研究業績が2つ以上あること。
- 4. 所属地方会の本学会代議員1名の推薦があること。
- 5. カテーテル治療のデータベースを作成するための、学会事業である症例登録に参加すること。
- 6. 日本循環器学会認定循環器専門医資格があること。
救済条項による申請に必要な書類
必要書類は1の申請書(様式 認定医-救1)、研修証明書以外は、新規受付と共通書類となっております。 救済条項で申請の場合には、勤務証明書(PDFファイルをダウンロード)が必要となりますが、すでに申請された方については、在籍証明書、カリキュラム終了証が提出されていれば、そちらを代用いたします。 提出書類についての注意事項も共通となりますので、ご一読下さい。 必要書類日本循環器学会認定循環器専門医証の写しは必須です。




